CASE 01
既存生徒の住所データからエリアを組み直し、新学期の問い合わせが前年の2.3倍に
(デザイン時に差し替え)
反響率
0.18%→0.41%
前年同時期比/※ダミー
問い合わせ数
2.3倍
前年同時期比/※ダミー
課題
毎年同じエリアに配り続け、問い合わせが年々減っていた
春の生徒募集に合わせて毎年ポスティングを実施していたものの、配布エリアは開校当初から変えていない状態でした。問い合わせ数は年々落ち込み、さらに「どのエリアから来た問い合わせなのか」を把握する仕組みがないため、削るべき場所も伸ばすべき場所も判断できませんでした。
施策
既存生徒の住所データと世帯構成データを重ね、配布エリアを再設計
- 在籍生徒の住所を地図にプロットし、実際に通っている範囲と配布範囲のズレを可視化
- 小学生のいる世帯が多い町丁目を統計データから抽出し、優先配布エリアとして設定
- 通学の実績がほぼない遠方エリアを配布対象から除外し、浮いた部数を優先エリアへ集中
- チラシにエリア別のQRコードを掲載し、どの町丁目からの反響かを計測できる状態に
成果
反響率が2倍以上に改善し、次回の配布設計まで手に入った
配布部数は前年と同じ30,000枚のまま、反響率は0.18%から0.41%へ改善。問い合わせ数は前年同時期の2.3倍になりました。QR計測により反響の多い町丁目が特定できたため、次回はその周辺へさらに部数を寄せる計画を立てられる状態になっています。